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COMMUNICA

ブログ 2016年06月13日
「英語とは遠く離れたルーツで発祥した日本語」Kenji’s Eye(8)

ヨーロッパの言語やインドの言語のほとんどはルーツが同じでスペイン語のように英語が話せる人にとっては簡単に習得できる言語もたくさんある。世界のレベルで見れば日本語は全く異質でそのルーツさえ明確でないそうだ。それならば本気で取り組まない限り英語の習得などできるはずもない。まして聞き流しているだけで習得できるなんてほんの一握りのLanguage Geniusだけの夢物語であろう。

 

言語学者MaayaさんからのMethodologyの提案はとても衝撃的な内容であり、感動した私は瞬断でコミュニカ英語塾の開設を決めた。単語ごとにブツ切れでお経のように音程のない日本人の英語は、英語で話していると分かるのにも時間がかかるそうだ。カッコいい英語を話せないビジネスパーソン相手では本気に商談する気にはなれない。カッコよく話させるにはそれなりの方法論が必要である。

単語発音の「お勉強」を一つ一つ積み重ねていく方法は大人には遅すぎる。ネイティブのように話すには何故ネイティブの英語が縦にも横にも伸び縮みしならが流れる水のように聞こえてくるのか知る必要がある。それを知っているのが言語学者Maayaさんであり、積み重ねの「お勉強」から飛び越えて一気にネイティブと同じ(近い)レベルに発音矯正をすることが唯一の道であるとの提案だった。

 

「話せない人には聞こえない」とはっきりと言い切ったMaayaさんの姿はカッコ良かった。コミュニカ英語塾では徹底的に「流れる英語」発音矯正を行っているが、ほとんどの塾生が数ヶ月して今まで聞こえなかった英会話が聞き取れるようになってきたと報告に来てくれる。本当の日本人英語救済法に出会いコミュニカ英語塾は正式に産声をあげた(2012年7月)。一番興奮していたのは私だったかもしれない。