元アップルジャパン社長の山元が遂にiPhoneケースをデザインした。
自分が使いたくなるものを自らデザインし、それを製品にした。
クールさ・使いやすさ・手触り・色感・裏地など細部にまでこだわった。
革の質感を残した柔らかくて、暖かい感覚を追求。
カラーに関してもクールで使いたくなるものに徹底的にこだわった。
完成した二色がフューチャーブルーとスマイルピンクである。
鞄、ベルトや革小物のプロフェッショナルに製造を委託。
革そのものの製造から裁断・縫製まで何度も試作を繰り返し完成までたどり着いた。
コミュニカロゴや山元サインの銀文字入れのため新たな金型を製作。
人の暖かみを作り出すためにあえて手作りにこだわった。
特に緩やかなカーブを描き出すために製造部門のみんなが
心を込めて作ってくれたおかげで究極の一品に仕上がった。
化粧箱もこれまでで初めての全面塗装。
インナーパッケージにも国内最高の素材を採用。