山元塾実績紹介
Performance
今回は3名とも、一番多いプレゼンが会議室内という事で、15名くらいのオーディエンスを想定しての特訓でした。全員の役割はコンペでの評価とビジネスの獲得。使用前での動画撮影では、全員自分のプレゼンを驚きの表情で。言葉使い、動作、話し方、目力、全てが驚きで自分を受けいる所からスタート。
私から全体の構成や資料の作り方、話し方、歩き方、54のポイントについて講義。その後各自が自分の発表のストーリーと資料を修正して再度最終プレゼン。今回は合格者は出ませんでしたが、あと一歩のところまできているのが相田さん。