山元塾 塾生の声
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  • 山元塾 塾生の声
  • 山元塾
    名前:大野 絢子  
    職業:株式会社大野ナイフ製作所 取締役企画開発部 部長
    刃物製造業
    • 山元塾に入ったきっかけ
      お世話になっている銀行の支店長様よりご紹介を受け、OKBトップマネジメントカレッジの存在を知りました。3期生の方々のMy commitmentの発表を見させて頂き、経営者としてどうあるのかの姿を学ぶため入校させて頂きました
    • 山元塾で学んだこと
      覚悟108を学んだことで一つ一つの行動を意識出来るようになりました。今は「引き出しを賢く使う」、「動的優先順位」を考える!等、行動一つ一つに覚悟108を織り交ぜて行動出来るようになりました。また、毎回のテストのために毎日勉強漬けをして喫茶店に篭りました。ここまで勉強したのは久しぶりですし、最後までたった一人、満点をキープ出来たのは本当に自分の糧になりました。「死ぬまで勉強」!!
      本物の塾長、小西さんに出会え、同期にも本当に恵まれ、一生の仲間となれたことは本当に幸せです。
    • 大切にしている覚悟3つ
      笑顔に勝る挨拶なし
      数字で判断する
      主語を”I”で話す
    • 最新のMy Commitment
      包丁以外の新商品開発のプロジェクトチームを立ち上げたので女性の私でしか思いつけないような商品を開発、販売する。
      若手社員のやる気を引き出し、包丁製造だけでなくもっと新しいことにチャレンジして世界に羽ばたいていけるような会社にする。
  • 山元塾
    名前:左高 孝次
    職業:株式会社東知 管理グループ責任者兼ISO管理責任者
    ゴム製品製造業
    • 山元塾に入ったきっかけ
      社長から渡されたセミナーのパンフレットに載っていた山元塾長の表情を見て、本当のリーダーとしての考え方を学ぶチャンスだと直感し受講を希望した。
    • 山元塾で学んだこと
      進化し続けることの大切さ、楽しさ、面白さ。圧倒的な実行力。
    • 大切にしている覚悟3つ
      猛烈な好奇心をもつ
      世界を変えるアイデア
      穴をつくるチャーミングさ
    • 最新のMy Commitment
      年内に現職を部下に引き継ぎ、営業部と製造業の責任者を目指す。
      体脂肪率を10%以内にする。
  • 山元塾
    名前:宮崎 誠
    職業:株式会社宮崎工務店 取締役
    沖縄で15年飲食店経験も
    • 山元塾に入ったきっかけ
      お世話になっている銀行の支店長からのセミナーのお誘いを頂き、前期生の方々のマイコミットメント発表会、山元塾長の講演を聞き、塾長から学びたいと思い受講を決意しました。
    • 山元塾で学んだこと
      自分の置かれている環境に甘え、いかに覚悟もなく日々を過ごしているかを実感しました。伝える事の大切さ、自分の考えを纏め、いかに伝わる言葉を使うか、テンポ、身振り、等練習する機会を頂きました。また、似た境遇の仲間と出会い、ビジネスにおいても繋がる関係も構築できました。
    • 大切にしている覚悟3つ
      The only constant is Change
    • 最新のMy Commitment
      地元に愛され、地元出身者のみならず、東海三県、全国、世界からこの会社に入りたいといわれる会社にする。地域の繋がりをより強固にし、全国から、お声のかかる人になる。
  • 山元塾
    名前:大澤 宏典
    職業:川口精機株式会社 代表取締役社長
    スクリュープレス脱水機製造メーカー
    • 山元塾に入ったきっかけ
      2015年に静清信用金庫さんの講演会で山元さんの講演を初めて聴きました。今まで聴いたことのない斬新な切り口や参加者が眠くなってしまうからと照明を暗くし過ぎないように配慮したことへのダメ出し、顔を大きく縦に振りたくなるような納得性のある覚悟の数々に、心が痺れて山元さんに一目惚れをしました。この人の話をもっと聴きたい、自分を更に成長せるためにこの人のもとで勉強をしたいと思い、入塾しました。
    • 山元塾で学んだこと
      ビジネスや社会・政治・経済の視点を日本国内で見るのではなく、グローバルで見ること。リーダーは常にポジティブに物事を捉え、その渦を作り周りのメンバーを巻き込み最大限の力を引き出し、ビジネスを遂行するように引っ張っていくこと。個の価値がどれだけ大切なことなのか、人と違うことこそにそれぞれの価値があるということ。リーダーは常にカッコよくあること、年齢や環境などを言い訳にしないこと。人を成長させるために最大限の情熱を注ぐこと、自分が常に主人公ではなく、バックアップしていくことが大事であること。プレゼンテーションのスキルを身につけ、自らの発進力を磨くこと。などなど数えきれません。
    • 大切にしている覚悟3つ
      Go Global(山元塾で初めて気付かされた、今後の会社の成長の中で今一番重要な覚悟です。)
      数字で判断する
      Glorious Discontent
    • 最新のMy Commitment
      スクリュープレス脱水機を東南アジアに拡販していく。特に韓国、タイ、マレーシア、シンガポールに食品廃棄物の減量や飼料化へのリサイクルなどの日本の実績を提案していく。オムツ処理という小型機の量産タイプをマレーシアで製造し日本を始めとした、先進国向けに介護施設や病院、デパートなどに住宅機器メーカーと一緒に開発を進め、2022年からスタートさせていく。スクリュープレス脱水機というアイテムから食品廃棄物の減量、エキスの抽出、オムツ処理という3つの柱を構築させていく。
      2024年には売上高を3倍にし、下請け仕事から完全に脱却し、メーカーとしての仕事だけにする。
  • 山元塾
    名前:杉原 広明(Andy)
    職業:有限会社シリウス 代表取締役
    粉体塗装工場の経営
    • 山元塾に入ったきっかけ
      地元の広島県福山市で開催された講演を聞きに行き沢山の刺激や気づきを頂き、自分ももっと強いリーダーになりたい、山元塾長から沢山学んでもっと成長したいと瞬間的に感じたので。
    • 山元塾で学んだこと
      リーダーとしての自覚は本当にあるのか?ごまかしていないか?
      自分に厳しく行動を見つめ直すことや仕事に対する心構え、そして笑顔の大切さ。
    • 大切にしている覚悟3つ
      Think Different
      死ぬまで勉強
      24時間営業
    • 最新のMy Commitment
      粉体塗装の伝道師。粉体塗装認知度向上のため、ひとりでも多くの人に粉体塗装を活用してもらう営業活動を行う。日本で粉体塗装といえばシリウス(自社名)というくらい自社の認知度も向上させる。そのために東京営業所での売上比率を5年で5倍にする。粉体塗装サンプル帳を制作し、実際に手にとって実物を見てもらい粉体塗装の良さを伝える営業活動に加え、SNSやウェブサイトでの発信も強化する。そしてゴルフを上達する。目標90切り。