2人の専務が策定したくれた理念のドラフトを、3グループで徹底敵に議論。「忖度」を排除するために2人の専務はグループから外れて頂き、オブザーバー役に。上司が策定したドラフトを全て書き換える程の真剣なグループディスカッションでした。来月のグループ企業のホールディングス化直前に理念の策定をする名誉ある16名のメンバーへと位置付けも変わりました。

今回の研修は、すでに6回目の最終回を迎えていますが延長して来月はリアル研修に変更。感動の最終回は焼津での実施に変更。理念の制定とその実現のための行動宣言を全員にしてもらいます。こんなに素晴らしい研修（というよりはコンサルティング）にできたのは幹事の曽根さんの貢献が大きいと感謝しています。

徐々に車で移動可能な範囲でのリアル講演会・研修に切り替えていくことにします。コミュニカは次のステージにギアを切り替えます。ニューノーマル宣言。