山元塾 塾生の声
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  • 山元塾 塾生の声
  • 山元塾
    名前:棚橋 栄太
    職業:棚橋鋼材(株) 代表取締役社長
    鋼材卸売業
    • 山元塾に入ったきっかけ
      株式会社OKB総研様主催の「リーダーの覚悟」という名称で初めて山元塾を受講しました。会社のリーダーとしてまだまだ覚悟が不足していると実感した覚悟を克服するため、そしてまだ知らない覚悟を学びたいと思いました。何よりも山元塾長の人柄に魅せられ山元塾長の元で学びたいと思い入塾しました。
    • 山元塾で学んだこと
      108個の覚悟を学びましたが、知って良かった・勉強になったでは意味がありません。これらの学んだ覚悟を行動に移し、仕事や私生活で結果を出してこそ覚悟を学んだ意味があります。学ぶことは手段であって目的は結果を出すこと。そして、結果を出したら終了ではなく、周りの環境や状況が変化すればまた同じ覚悟を実行して結果を出していく必要があります。覚悟に終わりはなく生涯かけて継続していく必要があることを学びました。
    • 大切にしている覚悟3つ
      実行力
    • 最新のMy Commitment
      中古鋼材という商品の分野で日本一になります。この商品は製作するノウハウも大切ですが、中古鋼材の原料となる鋼材の買い付けが命です。東海地区を中心に全国各地から買い付けを行い、今後は海外からの買い付けにも積極的に挑戦し、世界各国から鋼材を仕入れます。そして、弊社で製作した中古鋼材を海外のマーケットに向けて販売していきます。
  • 山元塾
    名前:吉田 誠吾
    職業:マナック株式会社 社長室 課長
    • 山元塾に入ったきっかけ
      2015年末の社内講演会で塾長のお話を聴き、自分の中にあった閉塞感を破るきっかけになるかもしれないと感じたから。当時は、上司に求められる仕事に応えるだけで評価されていたし、自身もそれで満足して心地よかった。反面、自分自身の成長実感はあまりなく、将来を考えたときにモヤモヤした気持ちを感じて過ごしていた。
    • 山元塾で学んだこと
      山元塾に通い始めて5年目、仕事に限らず、人生で迷い悩む時にも「覚悟108」を拠りどころとしてきた。その中で面白いと思うのは、自分が「これがこの『覚悟』の意味だ!」と考え拠りどころにしていたことが、実は単なる自分にとって都合のいい解釈をしていただけだった、と山元塾の場できづかされること。自分に成すべき目標や目的がないと、せっかくの覚悟も自己満足になり、誰も幸せにしないと気づいた。
    • 大切にしている覚悟3つ
      王道こそ最大の近道
      情熱を注ぐ
      社外パートナー
    • 最新のMy Commitment
      大学選び、就職活動、転職活動、今の仕事…自分の人生を振り返ると、耳心地いい言葉で言い訳をして生きていた。大きな目標を設定し、それに向け努力することから逃げていた。自分が人生において成し遂げたいことは何か、 仕事を通じて成し遂げたいことは何か、何をもって自分や周りを幸せにしていきたいのか。自分の人生を「本気で」考え、情熱を注げることを見つける。今までのように「できそうなこと」を目標として安易に逃げない
  • 山元塾
    名前:勝田 亮(まこと)
    職業:アネスティ法律事務所 弁護士
    • 山元塾に入ったきっかけ
      2015年5月に仙台市内の私の顧問先企業様が企画した社員むけの講演会にゲストとして参加させていただき山元塾長にお会いしました。
      私は、サラリーマン時代の経験から、企業経営者をサポートする企業法務を基幹業務とする弁護士として活動しておりましたが、その当時は、二人の大切な企業経営者の命を救うことができなかったという企業法務弁護士として失格の烙印を押される事件を経験した直後で、自分の進むべき道について悩んでいた時期でした。塾長のお話を聞いて、雷に打たれた衝撃を受けました。自分に足りなかったのは、自分の仕事に向き合う「覚悟」である、塾長の元で、塾長の経験から導きだされた「覚悟108」を学びたいと思い、山元塾に通うようになりました。
    • 山元塾で学んだこと
      社外パートナーとして、企業経営に係る弁護士としての覚悟。企業法務業務を基幹とする弁護士は、具体的事件の解決だけではなく、再発防止に向けてのサポート、リーガルリスクの予防についてのサポートも必要であり、組織の外にいながらプロジェクトリーダー的な仕事をすることになります。プロとしての考えかた、組織内のリーダーにどのようにして動いてもらうかなど、社外パートナーとしての覚悟を学んでいます。また、裁判手続きで重要である証人尋問の際に、私は「覚悟108」のすべてに目を通してから臨んでおりますが、勇気と自信をもって証人尋問に臨めるようになりました。
    • 大切にしている覚悟3つ
      主語を「I」で話す
    • 最新のMy Commitment
      企業法務弁護士として法的トラブルが生じない、法的トラブルに巻き込まれても正当な権利実現できる中堅・中小企業を育成する。そのために、次の3つのことを行います
      1)中堅・中小企業に顧問弁護士の重要性をアピールする
      弁護士に対するイメージの悪さ(なんかトラブルが発生したらお願いする)を払拭し、弁護士は企業経営において、積極的に活用できることをアピールする。
      2)社員向け法的トラブルに巻き込まれにくい企業、社員を作るための支援活動をする
      契約の重要性やビジネスにおいて必要となる法的知識を習得するための研修などを実施し、法的知識を有する中堅・中小企業の育成のための活動をしていく。
      3)専門訴訟分野の知識と経験を積むこと
      協同事務所として、それぞれの弁護士が有する専門性に磨きをかけ、企業の職員の個人的な問題(離婚、相続や交通事故など)の解決という側面からも、企業支援を行う。
  • 山元塾
    名前:石川 直哉
    職業:株式会社ヒラマ写真製版 代表取締役
    • 山元塾に入ったきっかけ
      たまたま参加したつくば市での講演会で【楽しく死ぬ】の覚悟について話して下さったとき、山元塾長が娘さんを亡くされた経験をお持ちだと知り、私も同じ32歳のときに長女を亡くし、その悲しみを乗り越えるには山元塾長から学ぶ以外にないと確信したため。
    • 山元塾で学んだこと
      山元塾長自ら日々覚悟108を実践していることを目の当たりにできるライブ感と、ここまでやるのか思えるほど徹底して追求する姿勢。また、山元塾に集まる経営者の方々や、エリート街道を歩んできたように見えるリーダー達も、自分と同じような悩みや葛藤を抱えながら日々頑張っているということ。
    • 大切にしている覚悟3つ
      情熱を注ぐ
      実行力
      すべてが想定外
    • 最新のMy Commitment
      “情報デザインの力でお客様の課題を解決し、地域社会に貢献する”というミッションのもと、優秀な若者の採用に取り組みます。“こんな会社で働きたい”と思われるような魅力を創出して磨きをかけ、大企業・安定志向に一石を投じられるような会社を目指します。
  • 山元塾
    名前:法堂 一成
    職業:ダイホーコンサルタント株式会社 代表取締役社長
    建設関連業(測量、設計)
    • 山元塾に入ったきっかけ
      山元塾長のFacebookを見て、「山元塾は明るく元気そうな集まりだな」と思いながら、イイね!を押していたところ、まさかの山元塾長の方から友人申請が。塾長は超大手企業の元社長でありながら、きめ細かい言動をされる方で、非常に驚きました。距離的な面で入塾にはためらいもありましたが、同じ地元の杉原社長がすでに入塾済みで、やってみようと決断しました。
    • 山元塾で学んだこと
      山元塾長の、明るさ(笑顔)、元気、緻密さ、計画性、引き出しの多さ、そして柔軟性。リーダーの覚悟という言葉は実に奥が深く、私はまだまだ気づきが足りません。学び半ばです。今回のコロナパンデミックにより、山元塾も講演スタイルからweb方式に激変しましたが、この変化への対応のスピードや柔軟性には目を見張るものがあります。
      リーダーに必要な、変化への対応力を目の前で学ばせていただいています。
    • 大切にしている覚悟3つ
      The only constant is Change 
      王道こそ最大の近道    
      実は体力         
    • 最新のMy Commitment
      若手技術者が「成長、活躍できる職場」を目指します。
      時代に柔軟に対応、変化できる会社組織を目指します。