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コミュニカ英語塾を知ったきっかけはなんですか?
銀行主催の静岡山元塾に参加し、山元塾長とMaaya先生に出会ったこと。折しも、会社で海外事業のFSを行っていたタイミングであり、英語の必要性を何となく感じ始めていた時期でした。懇親会の席上で英語塾をご紹介いただき、その場で直近の体験セミナーに申し込みました。そして、セミナーで塾長とMaaya先生の一言一句に納得・共感し、入塾を即決しました。
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何を学び、何を達成したかったですか?
入塾した頃は、「今後海外で仕事をする上で、英語を勉強しておいて損はない」程度の意識しかありませんでした。英語塾では、その期のレッスンの最後に「My commitment」を発表します。英語を学ぶ目的や自分の立ち位置を見つめ直すことができる貴重な機会です。このプロセスを経て、私にとって“もう少し未来の夢”と“今学ぶべきこと”の区分が、具体的かつ明確になってきています。「海外のビジネスパートナーと英語で直接コミュニケーションすること」が、今の私の目の前にある目標です。
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塾に入って成果を実感できましたか?
「話せない人には聞こえない」というコンセプト、Sounds・Modulation・Prosodyで構成されるメソッドが、私にフィットしていると感じます。また、「Siriが自分の英語を認識してくれるケースが増えた」、「前回の海外出張時は通じなかった英語が、今回は通じた」、「他の塾生が『発音が全然変わってきたね』と声を掛けてくれた」等は、成果として実感できる部分です。そして何よりも、「英語で何がしたいのか」という意識付けを大切にするレッスンのおかげで、目的と手段を取り違えることなく、英語学習への情熱が右肩上がりに高まっていることが、私にとって一番の成果です。
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他の英語塾との違いを感じましたか?
「微差は大差」と言わんばかりに妥協しない発音指導、コンセプトとメソッドは不変でも進化し続ける授業、単なる発音のテクニックだけでなく文化的・歴史的背景を踏まえたコミュニケーションを大切にする思考、「なぜ英語を学ぶのか」という徹底した目標設定等が、コミュニカ英語塾の特長と認識しています。さらに、共に学ぶ塾生も情熱と意欲、向上心に溢れているので、多くの気づきや刺激、元気が得られる学習環境です。