受験英語の思考からの脱出がしたかったこと、話せるようになるのであれば素敵な発音を学びたいと考えました。
日本舞踊や着物のことなど自分自身が大切にしてきた日本の伝統やしきたりなどを海外に誇りを持ってお伝えしたい。
現在のビジネスとしている、日本のマナーやおもてなしについても恥ずかしくない発音で海外へ展開したいです。

一例としては一人海外旅行が怖くなくなりました。
単語だけの会話でなく発音のルールを使いたくなるのでスキットの暗記からアレンジして会話を楽しむことができるようになりました。
日本語の発音、英語の発音の違いに初めはかなり戸惑いました。その発声の違いに今更ながら気付き、そのスイッチを楽しむことにシフトしている現在です。

日本人が苦手とする発音ルールの凝縮を学べるのはこちらの塾しかないと感じます。また完璧な発音の先生でありながら日本人の先生なので改めて自国の文化について色々と追究できることが嬉しいです。

自分の専門分野で、英語で自分の考えを確実に相手に伝えること、相手と英語で議論ができること、それらを通じて自分の仕事の幅を広げたいと思いました。

入塾前は、単語と単語が繋がらず、英語を流暢に話すことができませんでした。また、英語が苦手という意識から、英語を使うことから長年逃げていました。入塾してからは、コミュニカ英語塾独自の方法論に基づいた指導を受け、英語を話すこと・聞くことに初めて楽しさを覚え、英語を使って、自分の考えを人に伝えたいと強く感じるようになりました。まだ、初級クラスですが、継続して発音の方法、英語の文章の中にあるルール化された音の変化を学んでいきたいと思います。

違いは4点あります。①先生は日本人ですが、Maaya先生の話す英語、振る舞いから、英語圏の人々の考え方、文化、行動、発言の仕方について、よく理解できる点です。先生は、日本人の考え方や振る舞いの癖をよく理解している上で、何が英語圏の人と違うのか、それをケースバイケースで教えてくれます。②「話せない人には聞こえない」という考えに基づいた発音練習を実践して、英語はこうやって話すんだなと感覚的に学ぶことができる点。③山元塾長のお話からは、ビジネスを通して世界で通用する英語力と人生の中での目標についてきちんと向き合える機会を持てる点。④クラスメートの存在は大きく、励まし合い、刺激を受けながら学べる環境が整っている点です。

いつか海外で仕事をしたいので、その時に日常英会話が出来るようになりたいと思っていました。

受講から2年後に、ニューヨークで行われたナショナルジオグラフィックの写真のワークショップに参加しました。以前の私は、英語を話せない事を理由に、参加を恐れていたと思います。なぜ迷わず決断が出来たのか、それは毎週ネイティブの先生の発音を聞く事で、英語を聞ける自信を持てたからでした。

先生は日本人ですが、英語がプライマリーであり、ネイティブである事です。ですので、本物の発音を聞く事が出来ますし、わからない事は日本語で解説をしてくれます。まさに理想の授業環境だと思います。そして、先生がコロコロ変わる事がないので、一貫して自分の成長を見てくれているという安心感があります。それがやる気につながり、塾に行きたいという気持ちに繋がります。また、英語圏の本当の文化も学ぶ事が出来ます。例えば、日本人が間違えがちな言い回しや、単語の使い方、常識の違い、友達、同僚同士の距離感と、アメリカ人の繊細な心の部分を知る事も出来ました。 以上の事から、観光からビジネス、友人関係まで、ただ話せるだけでなく、長く使える本物の英会話を学ぶ事が出来ます。

仕事柄海外に行くことも多く、行くたびに英語が話せたらと10数年思ってきましたが、手をつけずにいました。 まずは一歩を踏み出すこと。 そして、自分の専門とする分野で ビジネスで通用する本物の英語のコミュニケーションが 成立するまで自身のレベルを引き上げたいと思いました。

まだまだ目標にはほど遠いですが、自身の英語レベル（Nativeだと6歳！？）を認識し、 発音・スピード・リズム・伝えたいことを意識しながら英語をトレーニングする習慣が 身につきました。 現在は初級クラスですがトレーニングを継続しながら、 中級、上級へとステップアップしていきたいです。

3点あると思います。 ①Methodolgy（方法論）に基づいた徹底的な発音指導。 「話せない人には聞こえない」というコンセプトのもと、情熱をもったMaaya先生から的確な発音指導があります。 ②グローバルで活躍してきた一流のビジネス経験からの学び。IBM,Oracle,Appleと世界の一流企業で活躍してきた山元さんからの世界でたたかえる英語力・英語脳を学べます。 ③切磋琢磨できるクラスメイトとの出会い。クラスメイトが努力している姿や上達していくことが励みやよい刺激になっています。先生から学ぶことは勿論クラスメイトからも学びを得ています。

ビジネスで通用する本物の英語のコミュニケーションを学ぶために、この塾に入塾しました。
私の目標は、欧米人に本物の価値を認めさせることです。
まだまだ目標にはほど遠いですが、英語で信頼を勝ち取るフレーズや話し方など様々なことを学ぶことで、少しずつ目標に近づくことができていると実感しています。

タイ人と英語のコミュニケーションだけで、５日間過ごしたことです。新しいiPhoneアプリのアイデアや、日本とタイの文化の違いなど、たくさんのことを話しました。塾に入塾していなかったら、こんなことにはなっていないと今でも思います。しかし、欧米人とはまだまだスムーズなコミュニケーションが取れないので、次の壁はさらに高く険しいですが、タイでの成功体験を糧に、次の壁を越えるために学び続けます。

一流の英語とビジネスを同時に学べるところです。
言語学に裏付けられた英語習得のメソドロジーとApple Japanの社長を歴任された山元氏の一流のビジネス経験を融合させたコミュニカ英語塾のプログラムは他の英語塾では味わえない「感動」を日々体感できます。
また、普段出会うことが難しい「とがった」方々が、コミュニカ英語塾に集まっているのも魅力のひとつです。