Soul of Language
小西麻亜耶の英語学習ブログ
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Web会議での理想的な英語とは

  • 真のビジネス英語
  • 2020.03.28

Web会議での理想的な英語とは

出典:

こんにちは、「コミュニカ」英語塾を主宰する小西麻亜耶です。

コミュニカ英語塾でWeb会議システム「Zoom」を使用したオンラインレッスンを始めて約2か月がたちました。

遠方から通われていて時節柄電車での移動を控えている方がご自宅から気軽に参加できると大変好評をいただいています。オンライン英語塾は参加の自由度・フレキシビリティが増すだけではなく、教室での対面の授業とは別の効果を得ることができます。

それは「Web会議力の向上」です…

最近、勤務先で海外出張が禁止されて海外とのWeb会議の機会が増えている方も多いと思いますが、英語でのWeb会議力を向上させるために意識していただきたい点を3点ご紹介させていただきます。

1) ゆっくり落ち着いた声で話す

マイクや携帯電話などの電子機器を通して話す場合はなるべく早口を避けて、落ち着いた冷静な声で話すことが重要です。吐き出す空気量が多いとマイクがそれを拾ってしまって雑音が増えます。話を始める前に一度大きく空気を吸って、その空気を一定量吐き出すことを私は意識しています。

2) 発言は短く簡潔に

Web会議では対面での会議よりも素早く会議を終了させる必要があります。特に時差の大きく異なる国同士でWeb会議を行う場合は片方の国が早朝・夜間である場合が多く、ダラダラと長い発言をして会議に時間がかかることは参加者に歓迎されません。要点を短く完結に発言することがWeb会議では特に重要です。自分の主張したいポイントを事前に整理しておきましょう。

3) 明るくエネルギッシュな声

Web会議ではあなたの顔の表情やボディランゲージは他の参加者には伝わりづらいため、声のトーンだけで発言の内容・重要度が判断されてしまいます。明るくエネルギッシュな声で会議に参加し、参加者にあなたの発言に注目・集中してもらいましょう。暗くボソボソしたしゃべり方をしていると発言の価値が下がってしまいます。

まずは会議の冒頭で、普段の1.5倍くらいの明るいテンションで「Hi, how’s it going?」と口角を上げて発声してみましょう。

海外の取引先や同僚・上司とスピード感を持ってビジネスを進めていくためには、タイムラグの生じるEメールよりもWeb会議などのリアルタイムのコミュニケーションがますます重要視される時代になっています。

しかしWeb会議ではマイクなどの電子機器を通して発生するため、生声で発生する場合よりも発音が伝わりにくく、多くの生徒さんたちが苦戦しています。

コミュニカ英語塾では「電子機器を通しても相手に1回で伝わる・聞き返されない英語発音」を具体的に指導しています。

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小西麻亜耶
小西 麻亜耶
KONISHI MAAYA
18歳のときに米ハーバード大学で言語学に出会う。2007年に慶応義塾大学を卒業後、米コロラド大学で言語学の修士過程を首席にて卒業。2009年に三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。2011年に日英同時通訳・翻訳家として独立。2012年に元アップル・ジャパン社長山元氏にその英語力を認められ(株)コミュニカに入社。独自に開発した英語発音矯正プログラムで、全国から集う生徒は2,000名以上。「英語を諦めない」「話せない人には聞こえない」「聞き返されない英語」をモットーに英語教育に力を注いでいる。
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18歳のときに米ハーバード大学で言語学に出会う。2007年に慶応義塾大学を卒業後、米コロラド大学で言語学の修士過程を首席にて卒業。2009年に三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。2011年に日英同時通訳・翻訳家として独立。2012年に元アップル・ジャパン社長山元氏にその英語力を認められ(株)コミュニカに入社。独自に開発した英語発音矯正プログラムで、全国から集う生徒は2,000名以上。「英語を諦めない」「話せない人には聞こえない」「聞き返されない英語」をモットーに英語教育に力を注いでいる。
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