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小西麻亜耶の英語学習ブログ
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こんな人にはファッションコンサルが必要! 5つの条件

  • ビジネスファッション
  • 2021.06.11

こんな人にはファッションコンサルが必要! 5つの条件

出典:

こんにちは、「コミュニカ」英語塾を主宰する小西麻亜耶です。

真のビジネスパーソンのための英語をお伝えしていますが、その一方で、「ビジネスを成功に導くファッション」のコンサルタントもしています。ファッション? そんなものがビジネスに関係あるの?という声が聞こえてきそうです。特に仕事一筋の男性陣や、努力家の私には異性におもねる必要なんてない!という頑張り屋さんの女性たち。一言お伝えしたいのですが「本当にもったいない!」。というのも、明らかに自分の能力とは関係のないところで、損をしている可能性があるかもしれないからです。

具体的にどんな人にファッションコンサルが必要なのか、考察してみましょう。

こんな人はファッションコンサルが必要①

外に出かけられる私服を持っていない

パーティーやカジュアルな式典の招待状に「ドレスコードはスマートカジュアル」「平服でおいでください」と書いてある時、どうしていますか? 悩んだ挙句、結局いつものスーツで出かけたり、逆に「どうしたんですか?!」と驚かれてしまう華やかすぎる服装になってしまったり……。「場に適した私服」というのは、堅物のビジネスマンにとっては最も難しいドレスコードです。

店の人に選んでもらえばいいと思っていても、季節ごとにたくさん揃えるのは不経済。それに、制服勤務ではない場合、スーツだって私服といえば私服です。カジュアルダウンしたり、小物でイメージを変えることだってできるはず。今現在、「会社用のスーツと、家でダラダラ過ごす服」の2択しかないという人は想像してみてください。社外こそビジネスのチャンスが広がる場でもあり、これではみすみす可能性を棒に振っている危険性もあります。

こんな人はファッションコンサルが必要②

同じヘアスタイルのままもう何年にもなる

小泉進次郎さんを思い出してみてください。髪の長さが変わったわけでもないのに、ほんの少しのカットやアレンジで、あれほどまでに印象が変わるって不思議ですよね。「髪は顔の額縁」と言われますが、本当に面白いくらい、雰囲気や印象は髪型で変えることが可能です。また政治家の話になりますが、元大阪市長の橋下徹さんがかつてテレビで活躍する弁護士だった頃は、毛先を遊ばせた茶髪でしたよね。今、当時の彼の面影は感じることさえありません。知事になり、市長になり、その間に服装や髪型も変えていかれたのですが、今では政治家としての橋下さんとしてのルックスの方がおなじみになりました。

髪型を決めるのにもう一つ重要なポイントがあります。それが骨格による似合う似合わないの差。私が学んだファッション学では骨格によるキャラクター判断も重要だったのですが、細面でともすれば華奢に見られがちな小泉さんは「ウェーブ」の骨格の持ち主。どこかゆるりとした雰囲気を取り入れ、余裕のある感じを演出することでバランスが取れるのです。これに対し、例えば香取慎吾さんや高橋克典さんといったマッチョで骨格ががっしりした「ストレート」タイプの人は、パーマヘアや長髪だと軽薄に見られてしまう危険性が。

聞くと「なるほど」と興味深いのですが、これ、ご自身に当てはめて想像してみてください。もし自分が一生懸命やっているのに「頼りない」と思われていたら? TPOを重んじているのに「軽薄」だと捉えられていたら? 理不尽な思いの原因が見た目の印象だとしたら、これほど悔しいことはありません。

こんな人はファッションコンサルが必要③

化粧水なんて使わなくても平気(特に男性)

女性にとっては考えられないことかもしれません。しかし、いるんですよ、男性の中には「化粧水って何ですか? 使ったことないです」「ちゃんと洗顔はしてるし、十分清潔です」とおっしゃる方が。もちろん、すべては個人の自由ですし無理を強いるつもりはありません。けれど、「清潔であること」と「清潔感があること」は似て非なるもの。肌が乾燥して粉をふいているような状態の人は、いくら清潔にしていてもオフィスの人や得意先から「不潔!」と思われてしまうことも。それって、まさに悲劇です。肌のメンテナンスを考えたことがないという方は、ファッションコンサルが必要な素質十分といえるでしょう。

こんな人はファッションコンサルが必要④

学生時代から10キロくらい太ったかもしれない

「かもしれない」と語尾を濁したのは、そもそも体重計さえふだん使わないという人がこういうタイプには多いからです。体重計にのらないだけではありません。鏡を見る回数も、ほとんどないという方もいらっしゃいます。「コミュニカ英語塾」では、昨今では早朝のzoomレッスンが多いのですが、オンラインだと自身の姿も画面に映ります。それを見て初めて「あ、こんなひどい寝癖が……」と慌てる方もちらほら。朝起きてから顔を洗って身繕いをして、という一連の作業はしているのに、その間、一度も鏡をご覧にならないとは! 若い男性や学生さんだとそれも微笑ましく思えたりするものですが、いい大人の社会人が自分の身なりに対してあまりにも無頓着だと、「この人大丈夫だろうか?」「自分で自分のことを律することができない人なんだろうか?」と思われてしまう危険性があります。

体重の増減を把握できていないというのも、その現れです。自分の見た目に気を配り、大きな変化があればそれをなくすように努力するなどして、「自分はいつだってベストな状態です!」と見た目からもわかるようにすべき。だって、大人なんですもの。そして会社やクライアントのために働くビジネスマンなんですから。ルックスで好印象を与えるべく努力するというのも、今どきビジネスマンの自己責任の一つなのではないかなぁと思うわけです。

こんな人はファッションコンサルが必要⑤

笑顔を浮かべることはあまりない

こんなことにまでファッションコンサルが必要なの?と思われるかもしれませんね。もちろん、笑顔とファッションの間にそんなに密接な関係があるわけではありません。が、笑顔が少ない人というのは、往々にして自分に自信が持てないということが多いんです。

なぜ自信が持てないのか? それは歯並びが悪いことだったり歯の色がくすんでいたり、つまりは口元に自信がない場合があります。または、眼鏡の印象が強すぎて自身のインパクトを邪魔してしまっており、結果、笑顔が出なくなってしまっていることも。実際、私がカウンセリングをさせていただいた方で、後者のいい例がありました。

黒縁メガネがトレードマークという感じのおしゃれな男性だったんですが、その方に似合う色相は「サマー」。いわゆる澄んだクリアな色合いが肌にぴったりくるという男性でした。仕事の面で、どこか自信が持てずにいて、その一環でファッションコンサルをお受けになったのですが、私はその方に合う軽やかな銀縁眼鏡にチェンジすることを提案しました。「せっかくコンサルを受けたからには、ちょっと照れ臭い気もしますがおっしゃる通りにします!」と言って、その方は銀縁の眼鏡をセレクト。どうなったと思いますか? 最初は慣れない感じで戸惑いもあったのですが、次第に目の強さが増し、笑顔を見せてくださることが多くなりました。会社でも、強いリーダーとして認められるようになったそうです。口元や目元、ちょっとしたところがコンプレックスという方は意外に多いものですが、逆に少しの勇気で一気にその状態を打破することができるものなんですね。

いくつかの例を紹介させていただきました。いかがでしたでしょうか?

ファッションセンスや笑顔の良し悪しというのは、生まれ持ったもので決まるわけではありません。ましてや、芸術性でもないしセンスで左右されることもないんです。すべては知識から。選び方のコツや自分自身を客観的に眺めるテクニックが備われば、一気に生まれ変わることが可能です。そしてそれは、英語力を身につけるよりはずっと簡単です。気恥ずかしさを振り払う勇気と、他人の意見に耳を貸してみる素直さがあれば、それで十分です。

たかがファッション、されどファッション。服ごときで自分の良さが伝わらずにいるのだとしたら、こんなに悔しいことはありません。ニューノーマルに向かって世の中が変わろうとしている今、自分自身に小さなレボリューションを起こしてみませんか?

ご興味のある方は、ぜひ一度ご相談いただけたらと思います。

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小西麻亜耶
小西 麻亜耶
KONISHI MAAYA
18歳のときに米ハーバード大学で言語学に出会う。2007年に慶応義塾大学を卒業後、米コロラド大学で言語学の修士過程を首席にて卒業。2009年に三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。2011年に日英同時通訳・翻訳家として独立。2012年に元アップル・ジャパン社長山元氏にその英語力を認められ(株)コミュニカに入社。独自に開発した英語発音矯正プログラムで、全国から集う生徒は2,000名以上。「英語を諦めない」「話せない人には聞こえない」「聞き返されない英語」をモットーに英語教育に力を注いでいる。
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18歳のときに米ハーバード大学で言語学に出会う。2007年に慶応義塾大学を卒業後、米コロラド大学で言語学の修士過程を首席にて卒業。2009年に三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。2011年に日英同時通訳・翻訳家として独立。2012年に元アップル・ジャパン社長山元氏にその英語力を認められ(株)コミュニカに入社。独自に開発した英語発音矯正プログラムで、全国から集う生徒は2,000名以上。「英語を諦めない」「話せない人には聞こえない」「聞き返されない英語」をモットーに英語教育に力を注いでいる。
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