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小西麻亜耶の英語学習ブログ
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TikTokで話題 助けを求めるSOSサイン

  • 757
  • 2021.11.10

TikTokで話題 助けを求めるSOSサイン

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このSignal for Helpキャンペーンは、カナダの女性支援団体により2020年に始まったものであり、もともとは、ビデオ通話で「助けてほしい」「家庭内で危険な状況にある」ということを無言で示すための手段として使われていました。
☞デジタルの痕跡を残さないまま助けを求めることのできる方法として開発された。その他にも、米ノースカロライナ州で行方不明になっていた少女がこのSOSサインを使ったところ、後続の車がこれに気づき警察へ通報。4日間の監禁から解放された事例もあるという。

 

Written by Nana Suzuki

The signal for help campaign was launched by the Canadian Women’s Foundation in 2020, and was originally used as a way for a person to silently indicate that they need help or are in a dangerous domestic situation via video calls.

(41 words)
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小西 麻亜耶
KONISHI MAAYA
18歳のときに米ハーバード大学で言語学に出会う。2007年に慶応義塾大学を卒業後、米コロラド大学で言語学の修士過程を首席にて卒業。2009年に三菱UFJモルガン・スタンレー証券に入社。2011年に日英同時通訳・翻訳家として独立。2012年に元アップル・ジャパン社長山元氏にその英語力を認められ(株)コミュニカに入社。独自に開発した英語発音矯正プログラムで、全国から集う生徒は2,000名以上。「英語を諦めない」「話せない人には聞こえない」「聞き返されない英語」をモットーに英語教育に力を注いでいる。
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