若手幹部候補研修
これからの将来を担う20代から40代の若手リーダー候補を育てる研修
コミュニカの研修は、実際に世界のビジネスの現場でリーダーとして結果を残してきた、元アップルジャパンの社長を勤めた山元賢治が直接指導します。GDP世界第2位の座から後退し、グローバル化と急激な変化の波にいかに対応していくかが日本企業の大きな課題となっています。
大企業においても、中小企業におても本物のリーダーの出現・養成が必須の時代です。これまでの昭和の根性主義だけでは企業の成長が立ち行かなくなっている事は自明です。大切な若者を本気にさせ、本来の実力を発揮してもらう事こそが未来の活力となりうるでしょう。より若い時からのリーダー研修が自身が部下を持つ立場に立った時にも大きな力となるのです。
コミュニカの研修では、山元が開発したリーダーの「若者の覚悟108®」を通じて自ら伝承します。山元が築いた「経営哲学」「リーダー思考法」が、各企業の将来を担う若者を本気にさせる事。未来を担う覚悟をしてもらう事。企業の未来を支えるリーダーとして成長してもらう事を目的としています。
リーダー育成研修
これからの将来を担う20代から40代の次世代リーダーを育てる研修
コミュニカの研修は、実際に世界のビジネスの現場でリーダーとして結果を残してきた、元アップルジャパンの社長を勤めた山元賢治が直接指導します。GDP世界第2位の座から後退し、グローバル化と急激な変化の波にいかに対応していくかが日本企業の大きな課題となっています。自分自身の成長だけでなく企業の仲間の成長を促し、企業全体に活気をもたらす事ができるような本物のリーダーの出現が必須でしょう。新入社員を含む若者の早期戦力化も急務となってきています。戦後70年2代目・3代目に継承されている中小企業の経営者のリーダー教育も日本経済の大きな課題です。コミュニカ研修では、山元が開発したリーダーの「覚悟108®」を通じて外資系企業を中心に長年にわたって築いた「経営哲学」を自ら伝承し、各企業の将来を担うリーダーの一人でも多くの方に未来を担う覚悟をしてもらい、企業のさらなる成長へと導くことを目的としています。
Oracleに入社し間もなく上司がアメリカ人に、一緒に仕事をするコンサルタントもUS・UK・インドからの英語Nativeが増えました。身振り手振りでの誤魔化しは通用しない電話での会話も増えました。私の場合は仕事での必要に迫られ英語を話すしかありませんでした。気がついたらビジネス人生の後半はずっとボスがアメリカ人でした。彼らの発音やカッコいい表現を自分のものにしようと懸命に英語に向き合ったことが良かったと思います。