研修実績
Performance
3.5時間 x 6回のフォーマットの最終回でした。
初級クラスのカリキュラムでスタートしたクラスですが、途中で難民クラスに軌道修正しました。初級では救いきれない英語難民が本当に日本にはたくさんいることを教えてくれた貴重なクラスになりました。
これまでのBusiness Phrasesではなく、これさえ習得すれば海外からの社員受け入れも大丈夫という目線で作成したのがPocket Phrasesです。この36個の質問で会話を成立させるよう「身の丈」の英会話を心がけることが大切な要素です。
最初の頃は英語が辛そうなメンバーも数名見受けられましたが、最終回には発音も合格レベルの塾生が数名誕生しました。TOEICにも挑戦してくれた塾生が数名。この中からTOEIC500点を突破して初級クラスに昇進してくれる塾生が誕生することを期待して。
To Be Continued….