pagetop
post

COMMUNICA

ブログ 2016年06月10日
「採用前の会話」Kenji’s Eye(7)

英語のNative Speakerは吐いて捨てるほど世界には存在する。英会話がNativeレベルという理由だけでお客様から対価を受け取り英語講師になれるのでしょうか。日本中にどれだけの数の英会話講師が存在するのでしょうか。私はプロとしか仕事をしたくない。Maayaさんから英語を学ぶと何が凄いんですか。多くの英会話教室で同じようなレッスンを繰り返し、こんなにも多くの残念な英語浮浪者が漂っている日本で。同じようなレッスンを提供するのであれば私のやりたい仕事ではない。Maayaさんの実力が段違いに高いことは認めますが、お帰り頂きたい。

私はコンサルタント上がりであり、好んでAs-Is, To-Beという用語を口にする。そしてお客様を成功に導くための実証された方法論(Methodology)を大切に考える習性がある。Maaya先生は多くの日本人ビジネスパーソンの英語に関してどう認識していて(As-Is)、その残念さの理由をどう考えていますか。個々人にこうなりたいという目標(To-Be)があればまだしも、多くの方は達成したい英語レベルについて考えてもいない。このテーマに関しては青い目の英会話講師では導くのが難しいでしょう。

Maaya先生は何を教えたいのですか。どんな順番で教えたいのですか。どんな教材を使用して教えたいのですか。独自のコンテンツはお持ちですか。童話・ビジネス文書・歌・インターネット上の毎日のニュース、どんな教材をイメージしていますか。発音矯正・聞き取りはどんなバランスで教えたいですか。塾生の成長はどのようにして測定しますか。教科書と参考書の違いについてどう考えますか。自分と同じレベルの講師の育成に関してはどう考えますか。何が差別化要因なのですか。

とにかく3ヶ月差し上げます。給与も支払います。Macも貸与します。オフィスも好きなだけご使用ください。私の質問したことを「世界で戦えるビジネスパーソンを育成するMethodology」としてまとめて下さい。その内容で私を感動させて下さい。私がコミュニカで英語教育をしようという気にさせて下さい。そうしたらMaayaさんを英語事業部長としてコミュニカに正式採用します。2012年4月に実際にあった会話です。