pagetop
post

COMMUNICA

ブログ 2016年11月28日
「目的と手段の取り違え」 コミュニカ物語(2)

仕事も家庭も忙しい。しかしリーダーとしてもっとしっかりした人間になりたい。社員や部下を幸せにしたい。覚悟108や山元から学びを得たい。本業のビジネスを成功させたい。こんな気持ちで山元塾に多くの優秀な人が集まってくれる。その中には真のリーダーとしてのMissionを持っている者もいれば、サポート役的な人間で実は「真のリーダー」のMissionを持っていないか、そのような厳しいポジションから逃げ続けている者もいる。山元塾で「覚悟108」を学んでもらい、自らのTo-Beの姿を明確にしてもらうことが目的である。「きづき・しげき・げんき」を通して本業を成功させてもらうことのみが目的で山元塾を開講している。

一回の人生のTo-Be(なりたい自分・会社)について考えたこともない人が多い日本で、同じクラスに既にしっかりとした目標や夢を持っている人もいることを知って刺激を受けてもらいたい。人生や仕事に悩みながらも山元塾に来る時間を作っている優秀な人もたくさんいる。私も本当にやりがいを感じる瞬間である。私の「覚悟108」の中からご自身の夢を実現するための「きづき・しげき・げんき」を見つけ出し、バイブルとしてもらいたいと願っている。

山元塾の「目的」をしっかりと理解し、腹に落とし自分の本業で実践できるまで通ってくれる塾生もいる。一回の受講で光を発見しビジネスで実践し、また壁にぶつかって戻ってきてくれる塾生もいる。しかし毎回そうでない参加者も残念ながらいる。最終回のMyCommitmentの発表も「リーダーとしての覚悟」ではなく他人のためになりたい的な曖昧なままの人に限って同窓会など「人との繋がり」を求めてくる。山元塾に来る真のリーダーは元々忙しいメンバーが時間を作って「覚悟108」の勉強に来てくれている。「山元塾」ですら手段にすぎない。本当の目的は「本業を成功させ、本業を通じて社会に貢献し、雇用の創出により社員を幸せにする」ことである。そこで「孤独なリーダー」として戦える真のリーダーを応援するために山元塾を開講している。出来れば今後は山元塾主催の「飲み会」も廃止し、もっと社員や部下との時間を増やしてもらいたいと考えている。「人とただ繋がることではなく、お互いが講義の時間内にもっと刺激し合える」講義内容にすべく改善を続けていきたい。

「宿題」など必要ない。講義や授業の時間内にどれだけ「圧倒的な集中力」をもって吸収できるか。
学校教育の改善と同じことが大人の世界にも必要な日本だと感じる。