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今週の平日クラスではSOUNDSの口頭試験を実施中です。マンツーマンで単語を発音してもらって、発音の正確性を私が3・2・1・0の4段階で評価するという試験です。評価が2・1・0だったSOUNDSについて、なぜその音が発音できないのか自己分析してもらっています。Ethanは非常に正直に自己分析をされていたのでここで紹介したいと思います。
Voiceless Th・Voiced Th:舌の筋力不足。前に出すのが面倒でそのまま発音してしまう。
スタバのar・スポーツのor・リーダーのer:発音できるはずなのに照れくさくてrは省略してしまう。