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実際のビジネスの現場で鍛えてきた生きた「ビジネス英語」と一般の「ビジネス英会話レッスン」とは何が違うのだろうか。なぜビジネス英会話レッスンに通っても英語って話せないのだろうか。発音や聞き取りの教育はあたりまえだがビジネス英語にはもっと大切なことがある。
元アップルジャパン社長の山元賢治がビジネスの現場で経験した生の英語を教えるためのコミュニカ英語塾。
(1)英語脳:言い訳や長ったらしい日本語を英語に訳すのではく、YES/NOを覚悟をもって瞬断することが求められる。英語で考え英語で話すスピードがなければ会話は成立しない。
(2)別人格:直前まで日本語脳で考えていた言い訳や回りくどい表現はビジネス英語では無意味。日本語で周りくどく話す自分と英語でビジネスしている自分は別人格になっていて当然。
(3)Domain Expert:映画やCNNのテロップなし、または日常会話レベルなどという恐ろしい目標をかかげる日本人をよく見かける。とんでもない話である。ずべての領域に対してNativeレベルで話すことは不可能であろう。やるべきことは自分のビジネス領域に関しては自分の伝えたいことを英語で会話できること。
ビジネス英語とは英語の文法や綺麗な発音を勉強するだけでは不十分。ビジネスの世界でリーダーとして責任と覚悟をもって発言することである。山元賢治が現場のリーダー経験と現場のビジネス英語を結合させた集大成がコミュニカ英語塾である。
しかも山元が現場で習得したビジネス英語に対して言語学者である小西が理論的に裏付け・肉付けして構築したのがコミュニカ英語塾である点も大きな魅力である。