ニュース
NEWS
学びたい学科・教授がアメリカの大学にいる
世界一でもあるアメリカの農業の技術について学んでみたい
本物の英語に触れて大いに触発されたい
英語塾の卒業生がアメリカに移住している
友人が後輩がアメリカで頑張っている
だけど
普段忙しすぎて(そう思い込みすぎて)
なかなかアメリカにいく踏ん切りがつかない
仕事では必要なさそうなので強い動機がない
だけど本当は行ってみたい
また行ってみたい
そういう塾生のために
渡米のキッカケをつくってあげよう
お上りさんの団体旅行の世話をするつもりはない
あくまでも自分の力で入国する所からいろいろ経験して欲しい
だから1日2時間だけの素敵な朝食会議を開こう
体験したこと疑問に思ったことを持ち寄ってお互いから学ぼう
素晴らしい成果を出し続けてきたと感じている
一番やりたいくない団体旅行モードを今年試してみた
集合時間があり、バスにのり、楽な旅のしおりの実行
みんなが同じ場所に行き、同じ写真を撮る
やはりこのモードには何のやりがいも感じない
もちろん仕事ではこのモードしか仕方がなかった
日本人の英語力を考えるとこれしかなかったのかも・昭和の時代は
我々コミュニカとしての役割は終わった感じがする
渡米のキッカケ作りは十分にやってきた
渡米したことのない親子が立派にニューヨークに入国し楽しんでくれた
もう日本人でも自分でやれる時代がきているのだと実感した
我々の「おせっかい」な日米を繋ぐアプローチはこれにて終了なのだろう
コミュニカは引き続き
英語塾・山元塾での学びを通して
グローバルな世界へ飛び出せる「人」づくりに専念しよう
4年も継続してきたからこそ見えてきた次のステップなのだろう