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「死を覚悟した写心家」
40歳でガンの告知を受け、24年間のサラリーマン生活にピリオド。その後写心家として活躍中。苦しさと戦いながらなのに、信じられないくらい穏やかな空気が流れている永田知之さん。体調もどんどん回復してきて元気に活動されています。
永田さんに撮ってもらった写心には「命」を感じます。自分とは思えないほどの輝きが写心から溢れてきます。コミュニカの大切な写心はほとんどが永田さんの撮影によるものです。添付は今週月曜日の仙台山元塾3期にて。