「Welに暮らそう」という福利厚生サービス情報便の巻頭インタビューの取材を受けました。インターネットの世界で日本語のコンテンツは5%程度。一方、英語の情報は60%もあるといわれています。情報量・鮮度・アキュラシーどれをとっても英語の情報にアクセスできた方がいいのは明らかですね。そのためにも英語で読む力をつけるというのは喫緊の課題です!