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「思わず社員が英語を学んでみたいと思うアプローチ法と、「発音」を変えるメソドロジーとは?」というセミナーを開催しました。
外資系企業の人事部の方は、予想通り社員の英語教育に頭を抱えていました。
◯外資系企業だけど、営業現場では日本語しか使うシーンがない
◯営業部門は英語の必要性を感じていない
◯話せる人・話せない人のギャップが大きい
◯会社として話せない人へのフォローに手が回っていない
◯英語研修を実施しても効果が薄い
山元塾長からはオラクルやアップル時代の英語教育の取り組み。成功例と失敗談。その経験から得られたナレッジについてシェアしていただきました。これには人事部の皆さん深く頷いていました。
私からはコミュニカ独自の英語発音矯正のメソドロジーについて説明させていただきました。外資系でキャリアを積んでこられたベテラン人事の方々は自分が今までなんとなく習得してきた発音が体系的に学べて頭が整理されたなどのコメントをいただきました。何度も自分の英語が聞き返されてしまう悔しさ。自分の英語の発音に自信が持てない不安。日々英語で苦労されている方たちだからこそコミュニカの英語発音矯正の素晴らしさを理解していただけたと感じたセミナーでした。